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2007.11.15
VCE 2.1.0をリリースしました。同時にVCEの評価版もリリースしました。


本日11月15日(木)にVCE2初のメジャーバージョンアップとなるVCE 2.1.0をリリースしました。ローカルネットワーク内で他の家電製品などを操作するための仕組みや、負荷分散を可能にするツールなど多数の新機能を搭載し、より使いやすいものとなりました。


さらに、開発者のための情報サイト「Community Engine Plus」にてVCEの評価版とVCE2.1.0のドキュメントを公開しました。この機会にぜひお試しください。


詳細は、Community Engine Plusをご覧ください。


新しく追加された機能は以下の通りです。

  • 圧縮: 通信時の圧縮・展開機能を提供します。
  • Proxy: VCEで作られたサーバとクライアントの間に設置することで、送受信データを仲介し、負荷分散を可能にするツールを提供します。
  • Finder: ローカルネットワーク上のリスナーや目的のアプリケーションを探し出し、自動的に接続する機能を提供します。
  • UPnP: UPnPはローカルネットワーク内で他の家電製品などを操作するための仕組みです。VCE2では主にPCに接続されたルータを操作し、ネットワークを快適に使うための関数などを提供します。
  • ローカルループバック: 自身が Listen したサーバにConnectする場合やTCP/IPが全く動作しない場合に、自身のサーバに接続する機能を提供します。
  • 定期的なPing: 定期的にPingを行う機能を提供します。
  • RSA暗号のインタフェースを提供します。
  • ブロック暗号アルゴリズムのインタフェースを提供します。
  • MT擬似乱数のインタフェースを提供します。


リリース内容の詳細はVCE 2.1.0 リリースノートをご覧ください。


VCEとは?

https://plus.ce-lab.net/vce
ネットワークゲームにおいて多数の採用実績を持ちますが、可能性はゲームにとどまりません。低コスト、低リスクで高速かつ安全な通信サービスの開発から運営までサポートします。また、VCEを使用した幅広い上位ミドルウェアを展開中です。
VCEは「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R)2007」システム・基盤 分野を受賞しています。


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