« vmware のつかいかた | top | アクアリウム2 »

2003年08月18日

アクアリウム

先週末から,水槽に魚(カージナルとオトシンクルス)を入れて様子を見ている.
いまのところ魚たちは健康だ.
45cmの水槽でも,毎日観察していると,すごく色んな生物がそこにはいて,
常に変化していることがわかる.
空気との間でバクテリアのやりとりがあったり,
砂からアルカリ分が出てきたり,水道の水に入ってる成分,
濾過フィルターに住んでいる微生物,水草,どこからともなくやってきた貝,
魚のえさ,ふんなど,多種多様な生物と物質が複雑な関係をなしている.
たとえば,枯れ葉を入れておくと,数日程度で,腐り,
分解されてすっかりなくなって,
それによって栄養が増え,コケが生えてきたりするのが,目でみてわかる.
理科の時間に習った循環の小さいやつが,目の前で展開されてるのだ.


これに興味をいだく人はもちろん多いらしく,
ネットには膨大な文献があって読みだすと止まらない.
そこには深い深いブラックホール(はまりポイント)が確実にある.
またまた奥の深いおもちゃを始めてしまったもんだ.
おもちゃといっても,生き物がからんでるから真剣そのものやけど.


しばらく調べた結果,「数年間えさをやらなくていい,水も替えなくていい」
レベルの生態系構築を実現したアクアリストはほとんどいないようだ.
英語の文献も探すと,いるんだろうなあ.


うちの水槽は富栄養化してるようなので,
次は Riccia という水草を植えてみようと思う.
この草は炭素固定能力が極めて高いらしい.
そのうちwebカメラ付けて公開しよっと.

Posted by ringo : 2003年08月18日 14:47

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ce-lab.net/blog/mt-tb.cgi/747

言及リンクのないトラックバックは受け付けない設定にしています。
トラックバックスパムがあまりに多いための処置なので、ご了承ください。