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2003年12月02日

本読みロボ


筑波大の図書閲覧ロボ
発見.
こういうロボを作る必要があること自体が,
現状の情報財流通の問題点を浮きぼりにしている.
本来ならば,たとえアナログ媒体しかないような古い本でも,
それを一度だけデジタル化して置いておけば良いのであって,
こんなロボは必要ない.
しかし業界が変革されるにはこういうロボットがもっと目立ってもいいと思う.


と,ここまで書いて,実は,
このロボットには小さいながらも本当の需要があることに気付いた.
たとえば,原本がアナログの古い本の場合,
デジタルスキャン技術が進んで画素数が向上するごとに,
古いアナログの媒体を取りだしてスキャンし直す必要がある.
解像度が上がれば得られる情報も増えるからだ.
おそらく数年ごとに1回スキャンする必要があるだろう.
このロボットはそういうニーズを満たすために,やはり必要なのかもしれない.
ほとんどの本は,現在よりも解像度を上げる必要はないだろうけど...


いやしかし,ジョークではなく大学でこんなことを研究してるんだなあ.

Posted by ringo : 2003年12月02日 15:08

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