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2004年02月06日

orkut.com

きのう、

Daiya
さんからInvitationが来たのがきっかけで、
Googleのいちエンジニアが片手間に始めたという
orkut.com
で何人か友人、知人を登録して遊んでいる。
orkutでは、「あたりまえのことを完璧にやる」というGoogle流が貫かれている。
さらに、こういうサービスは「どのブランドがやるか」
ですべてが決まってしまうようなところがあるので、
orkutの勝ちの可能性はかなり高いように思える。
たとえば、私は、「はてな」が同じことをやりはじめても、
Yahooがやりはじめても、 orkutを使いそうだ。
ちなみに、 Appleが iFriends とかをやりはじめたら、
すぐ乗りかえる。

個人情報をGoogleに握られる(databaseを直接には公開していない)
のは嫌な気がするが、私のようにweb上ですでに多くの情報を公開してる
人間にとっては、これまでとそう大差ない。
写真も、本名も、住んでるところも、人種も、持ってるお金も、
どこで何してるかも、かなりネット上にある。
今後は、プライバシーを漠然と守るのではなく、
「どのプライバシーをどうやって守るか」を自分で考えて、
限られた場所に重点的に投資をする、という風になっていくのだろう。
守るつもりのないとこは完全公開。
orkutには、データベースを完全に公開して、
サービスの透明性を維持してほしいと願う。

orkut でひとつ楽しいのは、friendの誰かが友達を増やすと、
自分の友達も連鎖的に増えていき、
その数が数値で見れることだ。
現在私の友達は1段階目は10人になっているが、
その向こうをたどっていくと29563人いる。
このポイントを見ていて楽しいのは、それが増えていく一方だからだ。
(飽和してくると減ることもあるだろうが)

orkutを体験して、social networking のツールを応用したら
情報財の対価を支払うシステムとして使えるのではないか?
という感じがした。
世の中にたくさん orkut みたいなのができたら、
メタ social networking ツールもでてくるのかな?

Posted by ringo : 2004年02月06日 20:01

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