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2004年02月17日
picsy on gumonji
今日はpicsyのKenさんと、picsy on gumonji についての打ち合わせをした。
いままではアイデアが足りないせいで picsy on gumonji が本当に
面白くなるのかよくわからなかったが、
かなり面白くできそうなアイデアがやっと出た。
今日のアイデアを今後のために記録しておく。
まず、作りかたの方針。
picsy on gumonji では、picsyの理念を前面に押しだすのではなく、
プレイヤーが直接的な体験を通して面白さが理解できるように
することを目指すこと。
丁度orkutみたいなツールで「友達の友達」の数が毎日増えていくのが楽しい、
という基本的な体験を通して、その面白さが理解できるような感じで。
その体験とは、
自分と過去に取り引きをした人が起こした事(主に取り引き)に関する情報を、
プッシュ式でプレイヤーに送るという事だ。
たとえば、
「以前俺が売ったバイクを買った人が、
すごい絵を描いて高く売った。その結果、自分の貢献度が0.2上昇して、
購買力も2100増えた。」
というようなニュースがどんどん来るようにするのだ。
通常のお金の仕組みは取り引きの情報を捨ててしまうので、
この機能は普通のお金の仕組みだけではできない。
貨幣という基本的な仕組みに取り引きをトレースする機能を組みこむことによって
どんな取り引きでもトレース可能になるが、
そのpicsyに特異な部分を特別に強調して楽しむ。
どんどんプッシュされてくる情報をぼーっと見ながら、
自分と関係のある人達がやってる活動を眺める(トップサイト)というのは、
すごく楽しいに違いない。
それから、 picsyの貢献度の可視化についてだが、
「貢献度が 1.0 の場合、一人の参加者を養っていることに対応する。」
ということから、そのプレイヤーが何人の人を養っているのかを、
人型のアイコンの数でわかるようにする。
つまり、ちょうど 2.0 の貢献度の人の場合は、アイコンが2個あり、
0.4の人の場合は、人型が半分弱ぐらい表示されるということ。
最後に、今後gumonjiに安全なアイテムの取り引きインターフェイスを実装するときは、
決済貨幣と伝播貨幣と物々交換の3種類から決済方法を自由に選べるようにする。
もちろん、決済貨幣と同じように、何でも取り引きすることができる。
まとめると、「リンクをたどってプッシュ式ニュース」
「貢献度=人型のアイコンの数」
「取り引きインターフェイス」
というのが、 picsy on gumonji の核となる。
gumonji内には通常の決済貨幣も実装するが、
それとPICSYの実装は同じ時期にできるかもしれない。
Posted by ringo : 2004年02月17日 20:05
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