« 国家設立請負会社 | top | gumonji beta »

2004年03月03日

terragen

terragen
という地形生成ツールがあったのでいろいろ試してみた。
写真のいちばん左が terragen で、まん中が富士山の実写で、
右端が猪苗代湖の実写。
terragenと富士にくらべて、猪苗代湖の写真は圧倒的に説得力がある。
富士山の写真は、terragenよりもリアリティがないかもしれない。
そこに自然の法則が感じられないからだろうか?

terragen は、雲と水と山を別々に生成している。
つまりそれぞれは物理的に関係がない。動かしたときに人間がまず気付きそうなのが、
この、物理的に関係がないことによる不整合なのかもしれない。
たとえば、水が流れ出る場所がないとか、
雲が山のてっぺん付近じゃないところにかかってるとか、
空の感じがこんなときは水面の波はこんな感じじゃない、とか。
人間は、自然のリアリティをどのあたりから感じるようになっているんだろうか?


「ぐりぐり動かす」という機能を捨てた瞬間、
逆にものすごくリアリティのある表現が可能になるのかもしれない。

Posted by ringo : 2004年03月03日 20:07

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ce-lab.net/blog/mt-tb.cgi/593

言及リンクのないトラックバックは受け付けない設定にしています。
トラックバックスパムがあまりに多いための処置なので、ご了承ください。