« itembank | top | ToDo »

2004年05月02日

Gmail

北京にいる Nathan から Gmail への invitation があった。
Gmailはあいかわらず「あたりまえのことを完璧に」やっていて使いやすい。
Gmail へは、登録してから2週間あたり2人しか invite できないらしい。
このルールは面白い。単にユーザー数の増加速度を制御できるだけではなくて、
「inviteする順番」は、まさに rating そのものだからだ。
誰でも優先度の高い人から invite していくのは想像に難くない。
最初から世界一になることが半分わかっているサービスだからこそ、
この作戦を使えるのかもしれないなあ。


検索エンジンでもwebメールでも、
企業のデータベースに自分の痕跡をずっと残し続けるのは、
常に嫌悪感がある。Google 社が集めることになる、メールの signature の量は、
半端ではないだろう。
メールの signature があれば、
世界中の組織の内部構造を知ることだってできてしまう。

知らない誰かが管理しているデータベースに自分の一部を委ねながら
生きていく時代というのは、人のどんな気質につながっていくのだろうか?
次は、「連帯責任」という単語からいろいろ考えてみよう。。。

Posted by ringo : 2004年05月02日 20:16

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ce-lab.net/blog/mt-tb.cgi/613

言及リンクのないトラックバックは受け付けない設定にしています。
トラックバックスパムがあまりに多いための処置なので、ご了承ください。