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2004年09月01日

ZBrush


shi3z さんのblog
にて紹介されてた ZBrush
というツールのデモを見ていて考えた。

まず、良くできたグラフィックツールの操作記録をとっておく。
その一連の操作記録に対して操作を加えることで、
グラフィック自動生成ツールのひとつとして使えるのかもしれない。

操作記録に対してできそうなことは、

* 変化量を変更する(20度曲げるところを30度曲げるなど)
* 繰りかえし回数を増やす(0回にするのも含む)
* 操作順番を入れかえる
* 選択するテンプレート(ZBrushでいうと円形のペンなど)を変える
* 操作の種類を変更する

とかがあるだろうか。
これらの変化を遺伝的アルゴリズムを使って。。。となるとSF的過ぎるが、
変化方法の情報源を人間にすれば、結構おもしろいことになるんではなかろうか。

最近は、こんな風な人間とシステムがもっと深く混じった感じで
何かを作っていくプロセスにとても興味がある。
テキストの世界から造形の世界に移行するまでには途方もなく高い壁が、
まだあるだろうけど。

ちなみに、ZBrush Version2 でぜひ追加してほしい機能。

1) まずポリゴンじゃなくてボクセルで空間を管理するようにしてもらう。
2) 造形中のモデルに「材質」が設定できるようにする。
3) そのモデルに対して、「水にひたす」「炎であぶる」
「宇宙空間に1億年放置する」といった操作が加えられるようにする。

ZBrushは現在の重みつきポリゴンモデルに強く依存してるみたいだから無理か。

Posted by ringo : 2004年09月01日 20:22

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