« 大統領選挙 | top | ゲーム開発者の生活の質 »
2004年11月18日
ボトルネックの解消法
コミュニティエンジンでは自分の処理能力がボトルネックになっていることは明白なので、
何とかしてそれを解決しなければならない。
その考えのもとに、自分の仕事をどういう風に最適化するか、ずっと考えていた。
まず、自分の仕事を、内容で分類しようとした。
たとえば、取引先と打ち合わせをする、プログラミングする、技術指導をする、仕様を書く、
契約書の内容を確認する、予算計画をたてる・・・・
しかし、「仕事の種類」で分類しようとしても、いまいち、解決策は見えてこなかった。
そこで、今度は仕事を、内容(横)ではなく時間の方向(縦)に切ってみた。
すると、多くの仕事、特に問題解決型の仕事については、
以下のような段階に分けることができた。
1)問題発見
2)問題について情報収集
3)解決方法について、選択肢を作る
4)選択
5)選択結果を、関係者に説明、共有
6)実行/行動→次の問題発生、1へ
良い選択肢のセットがあれば、4)の選択は非常に高速にできる。
段階2)と3)は、かなり時間がかかるので、その部分をうまく
自分の外に出すことができたら効率は向上するはずだ。
私の部下にあたる人や、グループが2)と3)をやることになるが、
2)と3)を絶妙に調整しておけば、私がする4)の判断を、
かなりの程度にまでコントロールできる。つまり、
間接的に意思決定に参加していることになる。
こういう参加方法は、とても効率が良いと思うし、健康だとも思う。
私の役割は、自分で2)や3)をやるのではなく、
部下が2)や3)をうまくできるように誘導することだ。
そうやって選択肢を作るのが上手くなってきたら、
4)も自分でできるようになるだろう。
当面はこの方式で最適化してみたい。
この話を友達にしたら、「ホリエモンのやりかたみたいだね。」
と言われたが、そうなのかな?
極限に忙しいと、自然にそうなってしまうのかも。。
Posted by ringo : 2004年11月18日 20:25
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ce-lab.net/blog/mt-tb.cgi/634
言及リンクのないトラックバックは受け付けない設定にしています。
トラックバックスパムがあまりに多いための処置なので、ご了承ください。


