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2005年09月26日

Transition!

アップルは2006年末までにx86版OSXを出すことになっているが、
今日、x86とPowerPCの両方で動くソフトを開発するための
ツールがリリースされたと、連絡があった。

Developer Transition Resources

端的に言うと、こういう風にやる模様 :


./configure CFLAGS="-isysroot /Developer/SDKs/MacOSX10.4u.sdk -arch ppc
-arch i386" LDFLAGS="-Wl,-syslibroot,/Developer/SDKs/MacOSX10.4u.sdk”

こうすると i386とppcのどちらでも動く「ユニバーサルバイナリ」ができる。
簡単だなあ・・
エンディアンの問題とかもあるので、コーディング上の注意がまったく必要ない、
ということはないのだが。
2006年のVistaが大幅に遅れるかも、
という見込みもあるし、Googleも、いつOSを出してくるかわからない。
個人的にはGoogleは、 WebベースのウィジェットAPIをリリースして、
それをGoogleOSだ、と言いはる、という風になるのかもと思う。
Linux上で、いい感じのデスクトップ環境を作るというのも、絶望的だし、
LinuxからOSXへの乗りかえ組が一気に爆発する可能性もある。

2006年は、PC用のOSが面白いことになりそうだ。

Posted by ringo : 2005年09月26日 18:38

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