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2007年11月26日
ロールモデル思考法の実践方法
ウェブ時代をゆく
において梅田氏が提案している、
「ロールモデル思考法」を具体的に実行するためには、
何を理解してどういう行動をすれば良いか?
まず、ロールモデル思考法は結局のところ、
「巨人の肩の上に立つ」ということだ。
技術や文化に関する知識だけではなく、人間の行動パターンにおいても、
巨人の肩の上に立つことが可能であり、価値がある、と梅田氏は言っている。
技術や文化に関しては積極的に本を読んだり美術館に行ったりして
積極的に取り入れる(マネをする)するような人たちでも、
何故か、人間の行動パターンについてはマネをすることを嫌がるときがある。
これは「人間の自由意志」という妄想を信じすぎているからかもしれない。
行動パターンにおいても巨人の肩の上に立つべき、という事については、
私も梅田氏と同意見である。自分の周囲の人にもそれをすすめてゆきたい。
実際に肩の上に乗るには何が必要か?
まず最初にすべきこととして、「他の人の行動をみて、
「良い」と肯定的な言葉を発する」ことが必要だ。
これは、やると決めて練習すればできる。
この次に、以下の要素をチェックして、自分の現状を観察することができる。
*自分より若い人の行動パターンをマネしたことがあるか?
*自分よりキャリアの短い、経験の浅い、実績のない人の行動をマネしたことがあるか?
*異業種の人の行動パターンをマネしたことがあるか?
*同業でも、職種が異なる人の行動パターンをマネしたことがあるか?
*外国人の行動パターンをマネしたことがあるか?
*部下のマネをしたことがあるか?
このように具体的なチェックリストを作って、
自分がどの程度他の人の行動パターンを日常的に
取り入れることができているかを測定することができる。
このリストは、必ずしもその通りにすべき、というリストではない。
現状を把握して自分を観察し、自分にあった変え方を見つけるためバロメータだ。
Posted by ringo : 2007年11月26日 12:37
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